yururihappy’s diary

冷えたカラダから巡るカラダに。

【寝ても疲れがとれないあなたへ】毎朝スッキリ目覚めて快適に1日をスタートできる方法!

こんにちは。yururiです。

 

「夜中に何度も目が覚める」

「疲れているのに眠れない…。」

「朝スッキリ起きられない…。」

 

そんな睡眠の悩みはありませんか?

悩みの原因は「血流不足」にあるかもしれません。

 

  

 

夜中に何度も目が覚めたり

朝起きても疲れが残っていたり…

朝から憂鬱な気分の時ありますよね…。

 

今回は

「質の良い睡眠を作るための3つの方法」をお伝えします。

 

血流が不足すると眠りを妨げ不眠になる。

不眠になると血流が悪くなる。というように血流不足と不眠はお互い影響しあっています。

こうなると負のスパイラル・・・。

抜け出すためにもしっかりと睡眠がとれる身体を目指しましょう!

 

 

「大切なのは血流を増やすこと!」

しっかり睡眠がとれるようになると、

・朝の目覚めが変わります!

スッキリと起きられた日は気分よくスタートできますよね。

・日中の疲労感が軽くなります!

疲れをリセットして朝を始められたら、疲労も軽減できます。

・血を作れるようになり不調が減ります!

血が増え流れるようになると冷え、疲れ、生理痛など身体の不調は減っていきます。

 

 

私の体験談

私は夜中に目が覚めることが多く、そのたびに時計を見て「起きるまであと〇時間しかない・・・」と焦り、寝よう寝ようと思って結局眠れず・・・。

というようなことがよくありました・・・。

 

こうなってくると負のスパイラルです。冷え性で血流不足が慢性化していた私はよく眠れない。眠れないから血を作れない。というスパイラルに陥っていました。

 

 

ですが、血流を意識し質の良い眠りを手に入れる方法を実践することで、寝つきが良くなり、夜中に起きる頻度も減りました。

今では夜中1度も起きずに朝を迎えられています!以前は朝目が覚めてもなかなか布団から出られませんでしたがスッキリと起きられるようになりました!

 

  



血流と睡眠には深い関係があります。

今回お伝えする方法を実践して気持ちの良い眠りを手に入れましょう!

 

しっかり眠れるようになると、血流も良くなり徐々に身体が変わっていきます。

ぜひ実感してみてください。

 

 

 

良い睡眠をとる方法

①湯船につかる

入浴は質の良い睡眠をとるのに欠かせません。

38℃~40℃くらいのぬるめのお湯に10分から20分入ることで血流がよくなり、リラックスすることで副交感神経が優位になり眠りにつきやすくなるのです。

 

入浴は寝つきを良くする他にも冷えの改善、リラックス効果、発汗効果、見肌効果などさまざまな効果が期待できます。ぜひ続けてみましょう。

 

 

②寝る前に深呼吸をする

深呼吸には血流改善、リラックスなど嬉しい効果があります。

大きく深呼吸をしているだけで身体がポカポカしてくるのがわかると思います。

 

・鼻から息を3秒かけて吸ってお腹に空気をいれる。

・口からハァーっと7秒かけて息を吐く

これを3回繰り返します。そのあとは自然な呼吸でリラックス。

 

心も身体もフッと力が抜けるのが実感できます。

 

 

③朝日を浴びる

1日を気持ちよくスタートするのに効果抜群です!

人間は明るさの変化を感じてゆっくりと身体が覚醒すると言われています。

窓越しでもいいので朝日を浴びれる環境で眠りましょう。

起きた後は太陽の光を5分浴びることで体内時計をリセットできます。

 

 

寝る直前までスマホを見ていませんか?

スマホのライトも刺激があるので眠りを妨げる要因になってしまいます。

今まで寝る前スマホを見ていた時間を、「今日嬉しかったこと」を思い出す時間にしてみてください。

気持ちよく眠りにつくことができますよ!

 

まとめ

質の良い睡眠と血流は深く関わっています。

血流を良くすることで質の良い睡眠は作れるし

睡眠の質を良くすることで血流を良くすることができるのです。

  

「質の睡眠を作る方法」

①湯船につかる

②深呼吸をする

③朝日を浴びる

 

この3つを続けることで、血流も増えて眠りにつきやすくなります。

良い睡眠をとることで疲労もストレスも減って心地よく軽やかに過ごすことができるようになりますよ!

 

  

 

今よりもっと素敵なあなたになることができるはず。

理想の自分を思い浮かべながらお風呂に入ったり眠りにつくのもおススメです♡