血流改善で心も身体も全リセット!体調も整い輝く自分になれる方法!
こんにちは。yururiです!
「健康のために血液ををサラサラにしたい!」
「冷え性を治して身体の不調を減らしたい。」
と頑張っているのになかなか効果が実感できない・・・。
「改善したいけど、どうしたらいいかわからない。」
そんな悩みはありませんか?
今回は
「血流を改善し冷えからくる不調まで改善する方法」
をお伝えします!
お風呂に入っても全然温まらなかったり・・・
寒くて眠れなかったり・・・
身体の冷えからくる不調に悩まされ続けるのは嫌ですよね・・・。
冷え改善に欠かせないのは、
「血流を整えること」です。
血液をサラサラにすればいいんじゃないの?と思うかもしれませんが、
冷えによる不調を改善するには、
「血をつくる」→「血を増やす」→「血を流す」
この流れを意識していくのが血行不良から抜け出す近道!
血流を良くしたくても流す血が足りなければ流れません。
血を増やしたくても作る力がないと増えません。
血流不足の状態では身体はいつも疲れやすく、冷えやすくなり寒気、食欲不振、頭痛、生理痛など様々な不調を引き起こす原因となります。
私の体験談
私はかなりの冷え性で、靴下を履いていても足はいつも冷たい。足裏カイロを使っていても冷える。そうやって一日中冷えた身体はお風呂に入ってもなかなか温まらず、入浴後すぐに寒さを感じる・・・。冷えて眠れない・・・。
こんな感じで、冷え対策はしているつもりなのに効果もなく常に冷えに悩んでいました。
まずは血を作れるようする。その次は血を増やせるようにする。そして血を流せるようにする。
これを意識して生活するようになってから、どうにもならなかった冷えはセルフケアで改善できるようになったのです!
「血流を作る・増やす・流す」方法をお伝えしますね!
【血を作る方法】
・朝ごはんを食べる
朝食を食べていますか?朝食を食べると体温が上がり、体内時計がリセットする効果があります。また朝食によってブドウ糖が吸収され脳が活発に動くようになるため頭の働きが良くなります。
【血を増やす方法】
・しっかり睡眠をとる
血をつくり増やすには睡眠は大切。
血を作り増やすのは1時から3時と言われています。その時間までにはしっかりと眠りについている必要があるので、できれば23時には眠りにつきたいですね。
【血を流す方法】
女性の血流を左右するのは「静脈」と言われています。
静脈の血流を促すために足の運動をしましょう。
・ふくらはぎを鍛える
かかとの上げ下げ運動は手軽でおすすめです。
①つま先立ちになる
②背筋を伸ばしたまま、ゆっくりとかかとを上下する
③1セット30回、朝晩で行ってみましょう
歩く動作もふくらはぎを使うので、軽いウォーキングもいいですね。
まとめ
血流を良くし、冷えを改善するのに大切なことは
「血をつくる」「血を増やす」「血を流す」
この順番で身体を整えていくことです。
血をつくるためには
・朝ごはんを食べる
朝食を食べる習慣のない人は、ヨーグルト、果物、野菜ジュースなど簡単に摂れるものから始めてみましょう!代謝も上がり朝から活動しやすい身体になれますよ。
血を増やすためには
・しっかり睡眠をとる。
寝る直前までスマホやテレビを見ていませんか?
スマホやテレビは刺激になってしまうので眠りを妨げる原因になってしまいます。
私はみたいテレビやスマホチェックの時間を寝る前ではなく、朝にしています。
夜遅くまでテレビを見ていたのを録画にし休みの日にまとめてみたり、夜だらだらスマホを見ていた時間を無くし早く寝る。
早寝早起きをすることで、朝の時間も有意義に使えるようになり心にも余裕ができました。
血を流すためには、
・ふくらはぎを鍛える
ふくらはぎの筋肉を鍛え柔らかくするには「かかとの上げ下げ運動」が手軽にできるのでおススメです。
歯磨きをしているとき、仕事でトイレに立ったときなど「〇〇しながら」というように隙間時間を使うと続けやすいですよ。
この3つの方法を習慣にしてみましょう!
まずは3日続ける。続けられたら1週間続けてみる。
そうやって続けていくうちに習慣になり、血流も増え身体が整っていくのを感じられるはずです!
血流を整えて、慢性的な冷え、生理痛、肩こり、頭痛などからサヨナラしましょう!
血流が整うと朝の目覚めから違いが分かり、スッキリとした気分で1日を始められます。疲れにくくなるので仕事のパフォーマンスも上がるでしょう!
心も身体も元気になるのでプライベートも充実しますね!
血流が整うと良いことがたくさんあります。
ぜひ実感してください!
身体も心も整えて、心地よく過ごしていきましょう!
今より素敵なあなたに出逢えます♡
【寝ても疲れがとれないあなたへ】毎朝スッキリ目覚めて快適に1日をスタートできる方法!
こんにちは。yururiです。
「夜中に何度も目が覚める」
「疲れているのに眠れない…。」
「朝スッキリ起きられない…。」
そんな睡眠の悩みはありませんか?
悩みの原因は「血流不足」にあるかもしれません。
夜中に何度も目が覚めたり
朝起きても疲れが残っていたり…
朝から憂鬱な気分の時ありますよね…。
今回は
「質の良い睡眠を作るための3つの方法」をお伝えします。
血流が不足すると眠りを妨げ不眠になる。
不眠になると血流が悪くなる。というように血流不足と不眠はお互い影響しあっています。
こうなると負のスパイラル・・・。
抜け出すためにもしっかりと睡眠がとれる身体を目指しましょう!
「大切なのは血流を増やすこと!」
しっかり睡眠がとれるようになると、
・朝の目覚めが変わります!
スッキリと起きられた日は気分よくスタートできますよね。
・日中の疲労感が軽くなります!
疲れをリセットして朝を始められたら、疲労も軽減できます。
・血を作れるようになり不調が減ります!
血が増え流れるようになると冷え、疲れ、生理痛など身体の不調は減っていきます。
私の体験談
私は夜中に目が覚めることが多く、そのたびに時計を見て「起きるまであと〇時間しかない・・・」と焦り、寝よう寝ようと思って結局眠れず・・・。
というようなことがよくありました・・・。
こうなってくると負のスパイラルです。冷え性で血流不足が慢性化していた私はよく眠れない。眠れないから血を作れない。というスパイラルに陥っていました。
ですが、血流を意識し質の良い眠りを手に入れる方法を実践することで、寝つきが良くなり、夜中に起きる頻度も減りました。
今では夜中1度も起きずに朝を迎えられています!以前は朝目が覚めてもなかなか布団から出られませんでしたがスッキリと起きられるようになりました!
血流と睡眠には深い関係があります。
今回お伝えする方法を実践して気持ちの良い眠りを手に入れましょう!
しっかり眠れるようになると、血流も良くなり徐々に身体が変わっていきます。
ぜひ実感してみてください。
良い睡眠をとる方法
①湯船につかる
入浴は質の良い睡眠をとるのに欠かせません。
38℃~40℃くらいのぬるめのお湯に10分から20分入ることで血流がよくなり、リラックスすることで副交感神経が優位になり眠りにつきやすくなるのです。
入浴は寝つきを良くする他にも冷えの改善、リラックス効果、発汗効果、見肌効果などさまざまな効果が期待できます。ぜひ続けてみましょう。
②寝る前に深呼吸をする
深呼吸には血流改善、リラックスなど嬉しい効果があります。
大きく深呼吸をしているだけで身体がポカポカしてくるのがわかると思います。
・鼻から息を3秒かけて吸ってお腹に空気をいれる。
・口からハァーっと7秒かけて息を吐く
これを3回繰り返します。そのあとは自然な呼吸でリラックス。
心も身体もフッと力が抜けるのが実感できます。
③朝日を浴びる
1日を気持ちよくスタートするのに効果抜群です!
人間は明るさの変化を感じてゆっくりと身体が覚醒すると言われています。
窓越しでもいいので朝日を浴びれる環境で眠りましょう。
起きた後は太陽の光を5分浴びることで体内時計をリセットできます。
寝る直前までスマホを見ていませんか?
スマホのライトも刺激があるので眠りを妨げる要因になってしまいます。
今まで寝る前スマホを見ていた時間を、「今日嬉しかったこと」を思い出す時間にしてみてください。
気持ちよく眠りにつくことができますよ!
まとめ
質の良い睡眠と血流は深く関わっています。
血流を良くすることで質の良い睡眠は作れるし
睡眠の質を良くすることで血流を良くすることができるのです。
「質の睡眠を作る方法」
①湯船につかる
②深呼吸をする
③朝日を浴びる
この3つを続けることで、血流も増えて眠りにつきやすくなります。
良い睡眠をとることで疲労もストレスも減って心地よく軽やかに過ごすことができるようになりますよ!
今よりもっと素敵なあなたになることができるはず。
理想の自分を思い浮かべながらお風呂に入ったり眠りにつくのもおススメです♡
【1分でできる】肩こりを解消し、気分までリセットする方法
こんにちは。yururiです。
「肩こりでいつもガチガチ・・・。」
「パソコン仕事で肩が痛い・・・。」
「頭痛までしてくる・・・。」
こんな辛い肩こりの症状はありませんか?
肩こりは冷えや長時間同じ姿勢でいることなどが原因で起こってしまいます。
今回は
肩の力がフッと抜ける「1分でできる肩こり解消ストレッチ」
をお伝えします。
パソコンばかり見ていてずっと同じ姿勢。
寒くて肩に力がはいる。
いつも肩や首が痛い、重い・・・。
毎日それでは辛いですよね。
そんな時は「血流を増やすこと」がコリ解消の近道になります!
血流が良くなると肩や首のコリ、痛みがなくなるだけでなく
冷えや生理痛の改善やハリのある肌を手に入れることにもつながります。
女性の体調不良の改善に効果があるのです。
身体も心も軽くなれたら心地よく過ごせますよね!
・肩こりの原因
長時間同じ姿勢でいることで、筋肉が疲労し硬くなってしまいます。
その結果、血流が悪くなり肩こりを引き起こしてしまうのです。
パソコンやスマホを長時間みている時の姿勢を思い出してみてください。
首が前に出て両肩をすぼめる姿勢になっていませんか?
この姿勢が首や肩回りの筋肉に負担をかけてしまう原因に。
その他にも冷え、ストレス、運動不足などから血流が不足し肩こりにつながってしまいます。
私の体験談
私は1年中、肩こりに悩まされていました。
パソコンに集中しているとどんどん姿勢も崩れて首が前に。背中も肩も丸まった姿勢でずっと作業していることに気がつきました・・・。
肩も首もいつもガチガチで痛みが出ることも。マッサージに通ったりもしたけれど改善できなかったのです・・・。
そんな日々を送っていましたが、血流を増やすように心がけた生活と同じ姿勢になってるなと思ったときにストレッチをすることで、ガチガチの肩こりも緩和できるようになりました!手足の冷えも改善し、ひどかった生理痛も楽になったりと体調が整ってくるのが実感できます。
肩や首が凝っているなぁ・・・。疲れたなぁ・・・。
と感じた時は、今回お伝えする「1分でできるストレッチ」を試してみてください!
肩の力がフッと抜け、肩の周りが温かくなるのを実感できます。
【1分ストレッチの手順】
①息を吸いながら肩と耳を近づけるようにギューッと両肩を持ち上げます
②息をハッっと吐きながら、ストンと両肩を下ろしましょう
①②の動きを3回繰り返します。
③両手を肩において肘を前から後ろに大きく回します。
④反対に肘を後ろから前に大きく回す。
このとき呼吸を止めないようにしましょう。
肩甲骨が動いているか意識しながら行うのがポイントです!
③④の動きを3回繰り返します。
⑤胸に手を置いて首を伸ばします。
まっすぐ上、右上、左上にと順番に伸ばします。
しっかり首が伸びているのを感じましょう。
伸ばしたら3秒間キープしてからゆっくりと戻します。
このストレッチは首のシワ予防にも効果がありです!
⑦最後に深呼吸をしてリラックス。
物事に集中しているとき、呼吸が浅くなっていることが多いです。
深呼吸をすることで血流が良くなります。
疲れを感じた時、気分をリセットしたいときに
「1分でできるストレッチ」
ぜひ実践してみてくださいね!
慢性的な辛い肩こり、首の疲れから解放されたいですよね。
それには「血流を良くすることが大切」
普段から冷えから身体を守ったり、軽い運動をして筋肉を動かしたり、少しずつでいいので意識して生活してみましょう。
肩こりの改善だけでなく、整った身体と整った心につながっていきます!
心も身体も心地よく軽やかに!
血流を増やして今よりもっと自分らしく過ごしましょう♡
冷えのぼせの症状ありませんか?悪化しないうちに対策を!身体温め満たされた身体と心になる方法。
こんにちは。yururiです。
「手足は冷たいのに上半身は汗をかいてしまう・・・。」
「手足は冷えているのに頭だけボーっと暑くなる感じがする。」
「手のひらや足の裏に汗をかきやすい。」
そんな症状はありませんか?
その原因は「冷えのぼせ」かもしれません。
冷え性が悪化した症状なのです。
今回は
「今日から始められる!冷えのぼせ改善方法」
をお伝えします。
下半身は冷たくて冷えを感じているのに、顔や頭は熱っぽくなったり
突然、たくさん汗をかいたり・・・。
自分自身の身体をコントロールできなくて困ることがありますよね・・・。
冷え性悪化が原因となる「冷えのぼせ」。
冷え性は体質だから・・・。と諦めないでください!
「血流を増やすことによって改善することができるのです」
冷え性が治ったらどうでしょう!
あの不快な寒気、手足の冷えや発汗、肩こりも解消され、
肌の乾燥まで改善することができます。
体調も良く快適に過ごせるようになったら嬉しいですよね!
身体が元気になると心も元気になっていきます!
幸せを感じられる時間も増えるはず!
【冷えのぼせのメカニズム】
身体が冷えると血行不良が起こります。
↓
この状態が続くと代謝が落ちて手足などの末端がむくみやすくなります。
↓
その状態がさらに進むと体温を一定に保とうとする機能が働き、頭部の温度をあげようとします。
↓
その結果、頭部は暑いのに手足が冷たい。という「冷えのぼせ」の状態に。
理想の身体は「頭寒足熱」の状態と言われています。
下半身が温まっていて、頭はすっきりと冷えている事です。
下半身を温め、身体の上部に血液をスムーズに送れるようにすることが大切。
【私の体験談】
私も1年中、冷えに悩まされていたひとりです。
症状もいろいろありました・・・。
冷えのぼせ、生理痛。PMS症状、頭痛、肩こり、肌荒れなど。暑いところにいるのに急に冷えを感じたり、自律神経が乱れている自覚はあったものの改善できず、体質だから仕方がない。と諦めているところもありました。
でも、これから先もずっとこんな症状に悩まされ続けるのは嫌だと思い、
血流を増やすことを意識した生活を始めてみたのです。
1日で改善!というわけにはいきませんが、日常生活を意識しながら過ごすことで冷えは改善できます!
今回は日常生活に取り入れやすい「冷えのぼせ対策」をお伝えします。
少しずつでもいいので取り入れてみてくださいね!
【冷えのぼせ対策・一時ケア】
①ほてりを冷やす。
熱やほてりを感じる頭や顔は冷たい風にあたったり、水で絞ったタオルをあてるなどして熱を逃してあげましょう。
身体全体を冷やしてはいけません。
【冷えのぼせ対策・日常ケア】
①寒暖の差は衣類で調節
インナーやカーディガンなどで調節を。
インナーは吸水性の良いものがいいですね!
首が詰まった衣類は熱が逃げにくので、冷えのぼせの症状があるときは、首元が開いている方が熱を逃しやすくなります。
②下半身を保温する。
インナーやレッグウォーマーで保温するのがおすすめです。夏場でも冷房で足元は冷えやすくなります。夏用の素材もあるので季節に合わせて保温しましょう。
また、冷えのぼせの人は内臓が冷えていることも多く、お腹を触ると冷たいです。
腹巻きで温めるのが効果的!
③軽い運動をする。
血流を良くするためには、筋肉を使うこと、増やすことが大切です。
ストレッチやウォーキングなどを習慣的に行うことで代謝もあがり、筋肉量が増えることで血液を全身に運びやすくなります。
【まとめ】
「冷えのぼせ」とは冷え性が悪化した症状です。
冷えだけでなく頭痛や生理痛、腰痛など様々な症状を引き起こしてしまいます。
「大切なのは血流を増やすこと!」
冷えのぼせの症状があるときは、
・一時ケアで顔や頭部を冷やす。
・寒暖の差は衣類で調節
・下半身を保湿する
・軽い運動をする
日常生活でできることから少しずつ始めてみましょう!
意識して生活することで血流が良くなり、確実に身体も身体も整っていきますよ。
心も身体も軽やかに心地よく過ごしましょう♡
くすみ肌は老け顔に・・・。血流を増やしてイキイキとした-5歳肌を手に入れる方法!
こんにちは。yururiです。
鏡をみると
疲れたように見える・・・。
顔全体が暗い・・・。
肌を触るとゴワゴワしている・・・。
「肌のくすみ」気になりませんか?
血流不足になると肌の赤みが失われてしまい、青く暗い印象に・・・。
今回は
「肌を明るく、ハリのある若々しい肌に導く方法」
をお伝えします。
くすんでいて透明感を失った肌は、暗く疲れた印象に。
血流不足はくすみだけでなく、乾燥や肌荒れの原因になります。
他にも冷え、頭痛、腰痛、生理痛、食欲不振といったように様々な症状を引き起こす原因にもなってしまうのです。
肌のくすみを改善するには血流を増やすこと!
血流を増やすアプローチはいろいろありますが、今回はお顔の血行を良くし「くすみ」のない肌へ導く方法をお伝えしますね!
透明感があり健康的な肌は若々しく見えますよね!
くすみ、乾燥を同時に改善でき、健康的な肌を手に入れることができたら
今より自信が持てて、気分も明るくなりメイクやおしゃれも楽しくなりますよ♡
血流が増えることで、肌の悩みだけでなく冷えや、むくみ、肩こりなども解消していくことができるのです!
冷えでも悩んでいた私の肌は触るとゴワゴワ。見るからにターンオーバーが乱れ、乾燥していました・・・。それに加え敏感肌の事もあり、痒みが出たり炎症を起こしやすいトラブル肌・・・。
目の周りのくすみ、毛穴、乾燥・・・とにかく気になることだらけだったのです。
ファンデーションやコンシーラーで隠しても時間が経つと毛穴にファンデーションが落ちたり、乾燥しすぎて浮いていたり・・・。
鏡をみるたびにガッカリしていました・・・。
でも、血流不足の体質を見直して生活していくことで肌の調子も良くなっていったのです。
今ではファンデーションを一生懸命塗ることはなくなりました。
血流不足の時は、肌トラブルだけでなく冷え、生理痛も辛かったのですが、
血流を増やすことを意識して生活しはじめてからは確実に体調も良くなり活動的に過ごせるようになりました。
今回お伝えする肌のくすみ対策、ぜひ試してみてくださいね!
【ホットタオル】
血流が良くなり、スキンケアの効果も高めてくれます。
保湿の前に行ってみましょう。
濡らしたタオルを絞って電子レンジで500W、30秒から1分温めます。
温めたタオルを顔にのせ2~3分おきます。
身体も心もほどけるような感覚になりリラックスできますよ!
【保湿ケア】
乾燥から肌を守るために保湿は欠かせません!
肌が乾燥するとターンオーバーが乱れくすみ、肌荒れの原因になります。
化粧水、乳液、オイルなどを使ってしっかりと保湿しましょう!
紫外線も肌を乾燥させ老化させてしまう原因に。日焼け止めも忘れずに!
【顔のストレッチ】
顔の筋肉を緩めて血行を良くします。
1.目を閉じて、顔の中心に向かって顔じゅうの筋肉を集めるようにぎゅーっとする。
2. 5秒したら元に戻す。
3. 眉毛や鼻の下など顔全体を上下に伸ばします。
4. 5秒したら元に戻す。
1~4を3回ほど繰り返してみましょう。
こわばっていた顔の筋肉が緩んで血流が良くなります。
顔の筋肉を動かすので、「くすみ」だけでなく「たるみ」にもアプローチできます!
この3つを実践してみてください。
1回でも効果を感じられます!
血流が不足しているな。と思ったらまずは入浴などで身体を温め、今回のケアを取り入れてみましょう。
くすんで疲れた肌では気分も下がり、血流不足で他の不調まで起こしやすくなってしまいます。そんなのは嫌ですよね・・・。
「血流を増やすことで必ず肌は変わっていきます!」
明るく透明感のある肌を手に入れて、気分も明るく!メイクもおしゃれも楽しみましょう♡
今より素敵なあなたにきっとなれます♡
痒くて痛い「しもやけ」なんとかしたい・・・。早めのケアが重要!辛い「しもやけ」を繰り返さない方法。
こんにちは。yururiです。
「足先が赤くなって痒い・・・」
「じんじんして痛い・・・。」
「手や耳まで腫れて痒くなる」
そんな「しもやけ」の症状はありませんか?
冬になると特に冷え性さんはしもやけになりやすいです。
毎年辛いですよね・・・。
今回は
「しもやけを早く治し、繰り返す痒みや痛みを予防する方法」
をお伝えします。
しもやけは、寒暖差が大きくなると血管が縮み血流が悪くなることで起こり、冬の始まりや春先にしもやけになりやすいと言われています。
痒みがひどくて我慢できない・・・。
じんじんして痛みがある。
しもやけの範囲が広がっていく…。
こんなしもやけ繰り返していませんか?
一度しもやけになってしまうと、冬の間ずっと痒みや痛みに振り回されてしまうことも。血流が滞ることで悪化していってしまいます。
今回お伝えするのは、
「早くしもやけを治し、痛みや痒みを繰り返さない方法」
それは「血流を良くすること!」
血流改善にはいろいろな方法がありますが、
ビタミンEを多く含んだ食材を摂り、早めに対処することが大切です!
毎年悩まされていた痒みや痛みがなくなったらどうでしょう。
仕事をしているときも、お風呂に入っている時も痒かったあの不快感は無くなり、
血流が良くなることで、冷えや肩こりなどの体調不良も徐々に改善されていきます。
体調の良い日は気分よく過ごせますよね!
快適な日がどんどん増えたら、きっと毎日が明るく今よりもっと活動的に過ごせるはず!
私も長い間、しもやけに悩まされてきました。
毎年必ず足の指と手の指にしもやけができて痒いし痛いし・・・。
掻いたらいけないとわかっていても掻いてしまって悪化する・・・。
冬の間中ずっと冷え、痒み、痛みに耐える・・・。その繰り返し。
そんな毎日は嫌ですよね。
しもやけになってしまったら、まずは早めのケアが重要!
そして日々、血流を良くすることを意識しながら過ごすことが大切です。
今では毎年なっていたしもやけにもならなくなりました!
冷えも、しもやけも1日で良くなるわけではありません。
でも、身体を冷やさないよう、温めるように自分の身体を気にかけながら生活することで必ず改善していきます。
身体を冷やしてしまう環境でいると血流が滞り、冷え性もしもやけも治りません。
それどころかどんどん悪化してしまいます。
血流が悪くなると体調不良として末端の冷え、頭痛、肩こり、めまい、子宮の病気の原因にもなると言われています。
今より体調不良が増えると思うとゾッとしてしまいますよね・・・。
血流を改善することができれば、しもやけも早く治ります!
【しもやけの対処法】
しもやけを放っておくとかゆみから痛みへと悪化してしまいます。
早めにケアをしてあげましょう。
①ぬるま湯に患部をゆっくり入れます。
熱すぎるお湯は痒みを感じやすくさせてしまうので、ぬるま湯が◎
②クリームで患部をマッサージ、保湿する。
力を入れず優しくマッサージするように患部にクリームを塗りこみましょう
③ビタミンEを多く含む食材を摂る
ビタミンEには血行促進効果のほかにも抗酸化作用などがあります。
血流を促すだけでなく美肌にも効果が期待できますよ。
ビタミンEを多く含む食材
・アーモンド
・落花生
・ツナ缶
など。
【しもやけを繰り返さないための予防法】
①身体を冷やさないようにする。
寒い時は身体の中が冷えてしまう前に保温してあげましょう。
首、手首、足首を温めると身体は早く温まります。
②手や足を濡れたままにしない。
靴下の中が汗で蒸れていたり、手が濡れたまま冷気にあたったりすると水分が冷えてしもやけになりやすくなります。
手を洗ったらしっかり拭く。汗をかいた靴下は履き替えるなどして乾いた状態を心掛けましょう。
③湯船に入ることを習慣化する
血流の良い身体を目指すのにお風呂は欠かせません。
シャワーだけですまさず、湯船で温まりましょう。
血流改善でしもやけにならない体質をつくるための近道です!
今回お伝えした方法を活用して
冷えやすい身体から、ポカポカの身体を目指しましょう!
毎年繰り返していたしもやけにもサヨナラして
快適に過ごしていきましょうね♡
ガサガサ肌からしっとり潤い肌へ!血流を増やして輝く肌へ。肌に触れるのが楽しみになる方法。
こんにちは。yururiです。
寒い季節になると
身体もカサカサ
顔もカサカサ
乾燥で粉が吹いたようになる…。
痒みがとまらない…。
こんな症状はありませんか?
今回は、
「肌を乾燥から守り、乾燥しにくい肌を作る方法」
をお伝えします!
それは「オイルで保湿すること」と「血流を増やすこと」
外気の寒さや、紫外線からダメージを受けた肌はしっかり保湿してあげることが大切です。
また、乾燥しにくい肌を作るには外側からのケアだけでは不十分。
身体の内側、「血流」を良くすることで肌トラブルは改善していきましょう!
肌の乾燥、気になりますよね。
肌の乾燥には血流が関係してるのはご存知でしたか?
血流が悪くなると、肌の再生に必要な栄養素が届けられなくなり、古い角質と新しい角質が入れ替わるターンオーバーが乱れてしまうのです。
ターンオバーの乱れによって乾燥などの肌トラブルが起きてしまいます。
血流不足は肌トラブルの他にも冷え性、肩こり、腰痛、全身のむくみなど、様々な不調の原因となります。
思いあたる症状がある方は「血流不足」が原因かもしれません。
肌が乾燥するとバリア機能が乱れて痒みがでたり、くすみやシワにも繫がります。
外気の寒さや紫外線、外側からケアすることも大切ですが、血流にも目を向けてみましょう!
「血流を増やすと肌の乾燥は改善します!」
肌の状態が整い、ハリと弾力のある肌になれたらどうでしょう。
ハリのある肌で若々しい印象になれます。
周りの人から褒められるような肌になれたら嬉しいですよね!
鏡をみるのも楽しみになります!
肌トラブル以外の不調も緩和することができるので、健やかに過ごすことができますね!
私も血流不足で肌は乾燥し、寒い季節になると身体はカサカサで白く粉が吹いたようになり、痒みまで出てクリームを塗って保湿して・・・。
お風呂上りにクリームを塗ったはずなのに、翌朝にはカサカサしてました・・・。
その他にも冷え性、肩こり、生理痛、PMS症状などの症状も抱えていて、1か月の間だと体調がいいな。と思える日のほうが少なかったかもしれません。
肌トラブルが続くと気分も落ち込みますよね・・・。
血流を増やすことで肌の乾燥は改善していきます!
私は辛い冷えを改善したくて温活を始めて、血流を意識しながら生活をし身体のセルフケアを続けていますが、肌の乾燥はなくなりました!
あんなに白く粉が吹いたようになっていた肌もしっとりをキープできるようになったのです。
これからお伝えする
肌を守るための「オイル保湿」と血流を増やすための「ふくらはぎ運動」をぜひ続けてみてください。
肌のターンオーバー周期は顔はおよそ28日、その他の部位は2~3倍かかると言われています。
効果を感じるのに少し時間はかかりますが、血流を増やしターンオーバーが整うことで確実に肌は変わります。
【肌を保湿する方法】
オイルを使って肌を保湿しましょう。
おすすめのオイルはセサミオイル、アーモンドオイル、ホホバオイル。
それぞれのオイルの特長をご紹介します。
・セサミオイル
抗酸化成分、ビタミンEを多く含んでいるため
老化を防いでくれます。
酸化しにくく浸透が良いのでオススメです。
私はセサミオイルを使っています。
保湿したあと、しっとり感が長く続くのでお気に入りです。
・アーモンドオイル
肌になじみなすいオレイン酸が豊富に含まれているので、肌をやわらかくやめらかにしてくれます。
刺激が少ないので敏感肌の人にもオススメ。
・ホホバオイル
肌質を選ばない万能オイル。
抗酸化作用があり、ターンオーバーも整えてくれるので若々しい肌作りにピッタリ!
お風呂上りや乾燥が気になる時に保湿してみてください。
マッサージをするように優しく身体の末端から中心に向けて行うと血流も良くなり効果的です。
【ふくらはぎ運動】
第2の心臓と呼ばれる「ふくらはぎ」。
ふくらはぎは足先の血液を心臓に戻すポンプの役割があります。
ふくらはぎが硬くなっていたり動きが良くないと血行不良に・・・。
しっかりと動かすことでみるみる血流は良くなります!
①背筋を伸ばし、つま先立ちになります
②ゆっくりかかとをおろします
①②の動きを30回、1日に2~3回行いましょう
肌を保湿し、血流を増やしカサカサ肌から潤い肌へ!
血流が不足している状態では肌の乾燥は治りません。
それどころか、冷えや肩こり、腰痛、生理痛など様々な不調を引き起こしてしまします。
しっとりとハリのある若々しい肌を手に入れるには、血流を増やすことが近道です。
いつもより歩くようにする。意識して保湿をする。など
できることから少しづつ始めてみましょう!
あなたの肌は必ず変わっていきます!
血流を増やしてこころも身体も軽やかに心地よく過ごしていきましょう♡