yururihappy’s diary

冷えたカラダから巡るカラダに。

【冷えやストレスから解放されたいあなたへ】心も身体もすべてリセット!お風呂が至福の時間になる方法

こんにちは。yururiです。

 

季節関係なく身体の冷えが気になる。

疲れやだるさを感じやすくなった・・・。

ストレスがたまりやすい・・・。

 

   

 

そんな症状はありませんか?

もしかすると

血流の滞りが原因になっているのかも・・・

 

今回は「入浴で血流をアップし疲れやだるさも解消する方法」をお伝えします!

   

   

 

いつも冷えを感じて疲れやすい・・・

寝ても疲れやだるさが取れない・・・

肩こりや頭痛にも悩まされている・・・

冷えからくる症状はさまざま。辛いですよね・・・。

 

そんな辛い冷えで悩んでいる冷え性さんは、入浴の方法を見直してみましょう!

 

入浴の効果はたくさんあります。

・血行を促進し身体を温める

・汗をかくため老廃物がでやすくなり美肌になる

・良い眠りにつきやすくなる

冷えに効果的な入浴法を続けることで、あの辛い冷えから解放されて心も身体もリセットできたら嬉しいですよね♡

 

   

入浴をシャワーで済ませていませんか?

私はそうだったのです・・・。

かなりの冷え症なのに時間がない。面倒。という理由でシャワーだけということが多かったのですが、これが間違い!

入浴は身体を温めたりデトックスしたり、リラックスできる最高の時間♡

この時間を大切にしなかった私の冷えは進PMS症状、生理痛を悪化させていってしまったのです・・・。

入浴方法を見直し、きちんと湯船に入るようになってからは、

「1日の疲れもお風呂で癒され、よく眠れるようになりました」

「よく眠れるようになると元気になってくるのがわかります」

「気持ちの落ち込みも少なくなり、明らかに代謝が良くなったのを感じました。」

 

【心も身体も温めてくれる入浴方法】

①ぬるめのお湯にじっくり入る

 

 

身体をほぐし、しっかり温まるために38℃~40℃くらいのお湯に15分~20分入浴します。身体の芯から温めるには「ぬるめのお湯」に入ることがポイント。

ぬるめのお湯に入ることで副交感神経が優位になりリラックスすることができるのです。

冷え症さんは肩までお湯につかって温まりましょう!

長時間お風呂に入るのが苦手。という人は半身浴をしてみてください。

 

 

②お風呂の中でストレッチをする

湯船に入りながらのストレッチは筋肉もほぐれているため、ストレッチは効果的!

冷え性の人がなりやすい「肩こり」も入浴中のストレッチで解消しちゃいましょう。

肩のストレッチ

・まずはゆっくり深呼吸3回

・両肩にグッと力を入れて引きあげます。そのまま5秒キープ。

・一気に力を抜いて肩をおろす。

この動きをゆっくりと10回繰り返してみましょう。

心の緊張もほぐれてリラックスできますね!

  

 

③入浴剤をいれる

入浴剤を入れることでお風呂の温熱効果を高めるので、ぬるいお湯でもしっかり身体を温めることができますし、好きな香りで入浴剤を選ぶのもいいですね!

いろいろな種類の入浴剤があるので、自分にあったものを使ってみてくださいね。

炭酸系の入浴剤は血管を広げて血行を促進する効果もあります。

 

私はエプソムソルトと好みのエッセンシャルオイルを入れて入浴をしているのですが、

エプソムソルトは塩ではなく硫酸マグネシウムでミネラルの1種。

皮膚のバリア機能回復、乾燥肌改善の効果も期待できます。発汗作用もあるため、

汗をかきにくい冷え性さんにおススメです。

 

好きな香りに包まれながらのお風呂は贅沢な気分になれますよね♡

 

冷えを慢性化させしまうと、様々な体調不良を引き起こしてしまいます。

血流が滞ることで女性は心も身体もバランスを崩しやすいのです。

 

大切なのは

「身体を冷やさないこと」

「冷えた身体はその日のうちにケアをしてあげること」

    

 

今日1日頑張った自分へのご褒美として、お風呂で自分自身の身体と心を労わってあげましょう!

 

この入浴方法を続けることで、寝つきが良くなり足先の冷えに悩まさせれずに眠れるようになり、お風呂で心の疲れも身体の疲れもしっかりリセットできるようになります!

 

お風呂の中では心配事は忘れて、自分を大切にしてあげてくださいね。

 

     

 

血流を改善して心も身体も心地よく過ごしましょう♡

 

 

 

夏冷え撃退!これを食べるだけ!ポカポカの身体を手にいれて暑い夏を快適に過ごす方法。

こんにちは。yururiです。

 

夏なのに足元が冷たい。

冷房が効きすぎているところは寒くていられない・・・。

お腹が冷えやすくて調子が悪くなる・・・。

 

今回は夏でも冷えが気になるあなたに向けて

「夏冷えから身体を守り、食べるだけで冷えを改善していく方法」

をお伝えします。

   



「通勤中、勤務先は冷房が効きすぎていて足元から冷える・・・。」

「外と室内の温度差に身体をコントロールするのが大変・・・。」

「夏場はいつも身体がだるい・・・。」

 

こんな悩みはありませんか?

   

 

冷え性さんは、暑い夏でも会社や外出先で冷えを感じて不快になることがありますよね。

 

今回お伝えする冷え改善方法は、

「発酵食品+身体を温め巡らせる食材を積極的に摂ること」

   

胃腸が整い、冷え予防、疲れにくい身体を作ることができます。

身体が整うと気持ちも明るくなりますね!

発酵食品は美肌にも効果があるのも嬉しいポイント。

食べ続けることで身体は良い方向に変わります!

 

 

身体も心も整えて美肌も手に入れちゃいましょう!

 

夏は冷たい物を好んで食べたり、冷房の効いた環境に長時間いたり、薄着になることで身体が冷えやすくなってしまいます。

気分がスッキリしない。身体がだるいなどの原因は「冷え」からくるものかもしれません。

   



私も夏は大好きなのですが、冷房が効きすぎた室内に長時間いるとみるみる冷えて寒くなったり・・・。特に困ったのが室内と外の温度差からくる自律神経の乱れ。だるさや疲れやすさで何もしたくなったり、せっかくのお休みの日も楽しめずに家で横になっていることも・・・。

発酵食品を取り入れるようになってから、納豆、豆腐は常に冷蔵庫に入れてあります。

食べるもの、温活を意識して生活するようになってからは、冷えも和らぎ活動的に動けるようになって趣味も増え、夏も思いっきり楽しめています♡

         



発酵食品で冷え性がよくなるの?

と思われるかしれません。発酵食品は便秘に効果があったり美肌に効果があるのは有名ですよね。発酵食品は消化吸収も高めてくれます!

日本人は胃腸の弱い人が多いと言われているので、せっかく身体を温める食材を食べてもうまく消化吸収できず効果は半減してしまうのです。

 

発酵食品と身体を温め巡らせる食材を食事に取り入れることで、

消化吸収も高まり、胃腸が元気に!胃腸が整うと血流もよくなります。

発酵食品は手軽に摂れるものも多いので食事にどんどん取り入れてみてくださいね!

   

 

【おすすめの発酵食品】

①納豆

納豆+ねぎ・納豆+キムチなどの組み合わせは相性抜群です!

 

②味噌

野菜のたくさん入ったお味噌汁は冷え予防にピッタリですね

 

③ヨーグルト

ヨーグルトは朝食やデザートとして毎日取り入れやすいのが◎

 

他にもたくさんの発酵食品があります。毎日の食事にぜひ取り入れてみてください!

   


 

【おすすめの身体を温め巡らせる食材】

①ねぎ

身体を温めてくれます。緑の葉の部分はビタミンCが豊富

 

②しょうが

身体を温め、胃腸内の水分代謝を改善してくれます。

 

③にんにく

身体を温め、胃腸を丈夫にしてくれます。

  



冷え性を改善するには胃腸を整えることが大切です!」

そのためにも、毎日の食事に発酵食品+身体を温める食材を取り入れて

夏冷えに負けない身体を作っていきましょう!

冷房からは羽織るものを持ち歩くなどして、冷えから身体を守ってあげてくださいね!

 

   

つらい冷えから卒業して心も身体も軽やかに心地よく過ごしましょう♡

 

 

 

 

 

【厚着をしても温まらない⁉】温めポイントはここ!冷えから身体を守ってポカポカに過ごす温活グッズ3選

こんにちは。yururiです。

 

厚手の靴下をはいても足先が冷たい・・・。

重ね着をしても寒い。

たくさん着すぎて肩こりになる。

カイロ使ってもまだ寒い・・・。

   

今回は

温めたいのに温まらない・・・

何か良い方法はないの?というあなたに向けて

上手な温活グッズの使い方をお伝えします!

   

温活グッズを上手に活用することで、温かく過ごすことができますよ!

 

悩ましい冷えから解放されたらどんなに快適でしょう。

身体のこわばりも無くなり、体温も上がると内側から元気になります。

引きこもり気味だった寒い季節も、活動的に過ごせるようになりますね!

身体が温まると、朝もスッキリ起きられるようになり、良い気分で朝を始められると、その日1日も軽やかに過ごすことができるようになるのです!

   

 

厚い靴下を選んで履いているけど、それでも足先が冷えている。

たくさん重ね着をしているけど寒さが止まらない。

カイロを持ち歩いてるけど、全然温かさを感じられない。

良い温活グッズはないかな・・・。

 

そんな悩みはありませんか?

あの凍るように冷え切った足先。そこからの全身の冷え、辛いですよね・・・。

 

私も1年中冷えに悩まされていて、冬はとにかく厚着をしていました。

毎日5枚くらい重ね着していたんじゃないかな・・・。

厚着しすぎて肩こりになったり、足先は冷たいのに上半身は汗をかいたり・・・。

まさに「冷えのぼせ」といわれる状態に・・・。

夏は夏でエアコンに弱く、スーパーやカフェなどエアコンのきいているところに長くいることができず、食事に行くときもいつも冷えを気にして過ごしていました。

 

   

でも温活グッズの使い方を工夫するようになってから、厚着しなくてもよくなり、厚着でガチガチだった肩こりも緩和されたのです。

寒い季節は冷えから体調がすぐれない日も多かったけれど温活グッズの使い方のポイントを押さえるだけで快適に過ごせるようになりました!

 

ポイントは下半身を中心に温めること!

 

温活グッズを上手に使いましょう!

 

①発熱インナー

「たくさん着たら温かくなる」というのは間違い。

厚手のものをたくさん重ね着しても重すぎて空気の層をつぶしてしまうため、保温力が弱まってしまいます。上半身が温まり過ぎても汗をかいて冷えのぼせの原因になってしまいます。

発熱インナーを着ることで体感温度は+1℃前後上がるそうです。

肌着やスパッツ、タイツなどを上手に取り入れてみてください。

   

②腹巻

お腹を触ってみてください。冷たいと感じる人は内臓が冷えているかもしれません。

内臓が冷えると胃腸が弱り、血流も悪くなるため冷えも悪化してしまいます。

腹巻でお腹周りや腰回りを温めることで身体全体が温まりやすくなります。

見た目にもひびきにくい薄手の腹巻もあるのでぜひ活用してみてください。

   

一度腹巻を使い始めると温かくてやめられなくなりますよ!

私は夏でも冷房で冷えてしまうのでお腹周りは常に温めています。

 

 

③カイロ

寒い時、カイロは身体を温めるのに役に立ちます。

温める位置によって効果的に身体を温めることができますよ!

   

・首に貼る

首には太い血管があるため、全身が効率よく温まります。

 

・お腹に貼る

お腹を触って冷たい。と感じる人はココ!

おへそから指4本分下にある「丹田」を温めるのがポイントです。

   

・足首からふくらはぎにかけて貼る

ふくらはぎは第2の心臓とも呼ばれ血液を心臓のに戻すポンプ役割があります。

冷えると筋肉がこわばって動きが悪くなってしまうのです。

ふくらはぎを温めることによって血流が良くなります。

足うら用カイロもおすすめ!

寒い季節、私は仕事中に足うら用カイロをつかっています!

 

身体を温め血流を良くするには、

「身体の外側から温める。身体の内側から温める。」

両方からアプローチをすることが効果的です。

   



「冷えは万病のもと」と言われるように、冷えを放っておくとどんどん進行し

女性は生理痛やPMS症状が重くなったり、子宮の不調の原因になってしまう可能性があります。

   

今回お伝えした温活グッズを上手に取り入れて、冷えから身体を守りましょう!

 

 

温活を続けることで血流もよくなっていき心も身体も整っていくのが感じられます。

肌の色が明るくなったり、気持ちまで前向きになるんです♡

ぜひ試してみてくださいね。

   

 

辛い冷えを解消して心も身体も心地よく!

巡りの良い身体を作っていきましょう♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【いつもイライラ、鬱々してしまうあなたへ】血流不足を改善しマイナス感情もサヨナラ!心も身体も整う方法!

こんにちは。yururiです。

 

今回は

自信がなくて不安、ネガティブにとらえてしまう…。

落ち込んだりイライラしたり感情のコントロールができなくなる…。

そんな自分が嫌になる…。

 

そんなネガティブ感情に振り回されているあなたへに向けて

「血流を促し鉄分を補給することで

心と身体のバランスを整える方法」

をお伝えします!

 

「少しのことでイラッとする。」

「怒りっぽくなり人に当たってしまう。」

「そんな自分が嫌になって落ち込む…。」

そんな負のスパイラルに陥ってはいませんか?

 

 

感情に振り回されて自分らしくいられないのは嫌ですよね…。

 

鉄分が不足し、血流が悪くなると身体だけでなく、心のバランスも崩れてしまいます。

 

   

     

 

そんな日々から抜け出すために、

鉄分を補給して血流を良くしましょう!

 

「疲れにくく冷えにくい身体」「イライラが減って穏やかな心」「朝まで快適な睡眠」まで得ることができます!

必ず心にも身体にも変化を感じられるようになりますよ!

     

血流を良くしたからって、マイナスな感情になりにくくなるって本当なの?

感情と血流は関係ないでしょ。と思われるかもしれません。

 

実際、私も冷え性で悩みながらも、体質だから仕方ないと諦めていました。

仕事中も座ったままの事が多くて常に足先は冷たい。肩こりも慢性的で頭痛まで・・・。痛み止めを飲んでやり過ごすことも。

 

   

それから、もっと根本的に体質を変えないと!

と思うようになり身体の内側に意識を向けるようにしてみたのです。

 

身体の外から温めるだけでなく、内側から血を巡らせることで、

通年の足先の冷え、痛みを感じるほどだった肩こりも緩和され、気持ちも落ち込むことが少なくなり友達や大切な人と過ごす時間も楽しめるようになりました♡

 

脳には精神を安定させて幸福感を抱かせる

「幸せホルモン」

向上心や気分を高揚させる

「わくわくホルモン」を分泌させる役割があります。

血流が不足することでこの2つのホルモンはバランスをくずし不足してしまうのです。

 

幸せホルモン、わくわくホルモンを作るには鉄分が必要。

 

鉄が不足すると幸せも、わくわくも感じにくくなってしまいます。

これらのホルモンバランスが崩れることで、マイナスな感情が起きやすくなり

イライラや不安につながってしまうのです。

 

冷えや疲れ、マイナス感情を手放すには

血流を増やし、鉄分を補給することが近道!

 

鉄分を補給して身体のすみずみまで血を巡らせましょう!

不安なくいつも穏やかに過ごせたら嬉しいですよね!

   

【鉄分を簡単に摂る方法】

鉄分にはヘム鉄と非ヘム鉄があり、身体への吸収率に違いがあり

ヘム鉄は主にレバー、赤身のお肉や赤身のお魚などに多く含まれます。

非ヘム鉄はほうれん草、小松菜、大豆、納豆、海藻類などに含まれています。

ヘム鉄は動物性たんぱく質に包まれた鉄で非ヘム鉄よりも吸収率は高いです。

 

 鉄分を多く含む食材を食べましょう!

 

   

 

1. 鉄の吸収率をアップする食材を一緒に摂る

「ビタミンC、クエン酸

この2つは鉄分の吸収を高めてくれます。

ビタミンCはブロッコリーや大根、果物などに多く含まれています。

クエン酸梅肉が良いですね。

 

たんぱく質

お肉や、お魚に含まれるたんぱく質も非ヘム鉄の吸収率を上げてくれます。

   

たんぱく質が豊富なお肉と非ヘム鉄が豊富な野菜を一緒に炒めると吸収率は格段に上がりますね!

 

2. 鉄分の吸収を妨げるものは一緒に摂らない

非ヘム鉄には一緒に摂ると吸収が悪くなるものもあります。

「コーヒー、紅茶、煎茶」

コーヒーや紅茶などに含まれるタンニンが吸収を妨げる原因に。

食事中はお水がおススメです。

コーヒーや紅茶、煎茶などは食事以外の時間に楽しみましょう!

      

他にもインスタント食品やスナック菓子に含まれる食品添加物は吸収を妨げます。

できるだけ控えることも大事。

 

鉄分を摂ることを意識して食事をすることができたら、あとは血流です!

じっとしていると身体はこわばり、血流は滞ります。

血流を良くする方法はいろいろありますが、

日常に取り入れられる簡単なことから始めてみましょう!

 

【血流を良くする方法】

・1日5分のストレッチを習慣化する。

・歩くことを意識する。

エレベーターを使わず階段を使う。などできることから始めてみましょう!

・入浴はシャワーで済ませず湯船に入る。

 

この中の1つでもいいです!大切なのは続けること!

 

   

 

私はシャワーだけ。というのをやめて湯船に入るようになってから、毎年悩みだった冬のしもやけもならなくなり、よく眠れるようになりました。

 

今回の方法を実践することで血流はぐっと良くなります!

【まとめ】

鉄分を摂るには

・鉄分を多く含む食品を摂る

・鉄分の吸収率を上げる食品を一緒に摂る

・鉄分の吸収を妨げる食品は一緒に摂らない

・適度な運動、入浴を習慣化し血流を促す

   

   

 

鉄分を摂り、血を巡らせてマイナスな感情とサヨナラ。

幸せホルモンをどんどん増やしてHAPPYに過ごしましょう!

きっと今より自分のことが好きになれるはず!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【生理痛はないのが普通⁉生理痛フリーのハッピーライフを過ごす方法】

こんにちは!yururiです。

 

生理痛で働くのが辛い・・・

吐き気、頭痛、めまいで頭がクラクラする。

鎮痛剤を使っても改善しない・・・

仕事を休みたくてもなかなか言い出せない。

 

生理のときに痛みがあるのは当たり前。

生理だから仕方ない。



そんなふうに諦めていませんか?

 

「生理痛は無いのが正常なのです!」

 

今回は生理痛を緩和する方法をお伝えします。

その方法は

「血を増やすこと。血流を良くして温めること」

 

生理痛は血流の悪さを教えてくれているのです。

 

私も10代のころから生理痛に悩まされてきました。遊びに行っても痛みが気になり心から楽しめない。生理中は鎮痛剤が手放せない。仕事も休めず痛みや体調不良を我慢して働く。そんなふうに憂鬱な時間を過ごしていました。

 

楽しみにしていた旅行、大切なデート、

そういう時に生理ってあたるんですよね・・・

そんな大切な時間を生理痛に振り回されるのはもったいない!

 

生理痛が無くなったとしたらどうでしょう。

生理に振り回されることなく、遊びも楽しむことができます。

今より活動的に過ごせて、充実した時間を過ごすことができますよね!

 

身体を冷やさず温めましょう。

温めることによって血の巡りは良くなり生理痛を改善します!

 

今回は日常の生活をほんの少し見直すことで、身体を温め生理痛を緩和する方法をお伝えします。

 

生活習慣を見直して、できることから始めてみましょう!

 

【身体を温め生理痛を緩和する方法】

1. 寝る前は食べない!胃腸を元気にすることを意識する。

胃腸を元気にすることと生理痛、どんな関係があるの?と思われるかもしれません。

胃腸の働きが良くなることで、栄養分が吸収されやすくなり血流も良くなっていきます。

 

寝る前に食べていませんか?

夕食を遅い時間に食べたり、夜食を寝る前に食べたりしてしまうと寝る前に満腹の状態になってしまいます。寝ているときは消化が進みません。

朝起きて胃が重いな・・・。と感じるときは前の日の夜に食べ過ぎたサインです。

私も休み前の夜、ストレスが多い時など、ついつい寝る前まで暴飲暴食をしてしまうことがありました・・・。

 

夕食は腹八分目!寝る前は食べない!

 

これを意識するだけで寝ている間に胃腸の掃除ができ胃腸の調子が良くなります。

胃腸の働きを良くすることで血を作る力がつき、冷えや生理痛を改善するための第一歩となるのです。

 

2.とにかく下半身を温めて冷やさない。

下半身を冷やしてしまうと生理痛は悪化します。

・シャワーではなく湯船につかる。

・足湯をする。

・足首を回す。

・腹巻をする。

・レッグウォーマーを着ける。

・軽い運動、ストレッチを1日5分する。

など、すぐにできることから実践して下半身を意識して温めましょう。

 

 

冷えは足先からやってきます。末端が冷え血流が滞ると生理痛は悪化してしまいます。

生理の時だけでなく、普段から身体を冷やさず温めることが大切です。

 

生活習慣を少しずつ見直し、

「胃腸を労わって血をつくること」

「下半身を温めて血流を良くすること」

生理痛は緩和されていきます。

生理痛から解放されて痛みなく過ごせたらHAPPYですよね!

 

「生理痛はあって当たり前のものではなく、

血を増やし血流を良くすることができれば痛みを無くすことができます。」

 

今回お伝えしたことを意識して生活してみてください。

今よりもっと充実した毎日が過ごせるはずです!

温活で心も身体も整え、軽やかに心地よく過ごしましょう♡

 

 

 

 

 

 

 

【冷えの原因は〇〇だった!?】冷え性からサヨナラする方法

こんにちは。yururiです!

 

1年中冷えに悩まされている。

暑い日でも寒気がする・・・

疲れやすくていつもだるさを感じる・・・

こんな症状はありませんか?

症状が続くと気分も落ち込み、どんどん冷え、頭痛、めまい、胃腸の不良、不眠・・・

様々な症状を引き起こしてしまいます。

 

 

今回は、そんな冷え性さんに

「冷えの原因となる自律神経の乱れまで改善できる方法」

をお伝えします!

 

いつも手足が冷たくて身体がこわばっている。

暖かい季節でも寒気を感じることがあって、気分も落ち込み気味。

しっかり寝ているのにスッキリ起きられない。

 

「その冷えや疲れは自律神経の乱れが原因になっているかもしれません。」

 

いつも身体が冷えて疲れを感じやすくなっていると、心も身体も辛くなりますよね。

 

自律神経とは、

身体の働きを自動的に調整する神経の一部で、交感神経と副交感神経があります。

交感神経は身体を活発にし、副交感神経はリラックスし緩める働きをします。

この両方のバランスが大切!

自律神経が乱れると、様々な不調が起こってしますのです。

 

そんな辛い日々とサヨナラするために、

自律神経を整えて冷え改善を始めましょう!

 

私も手足の冷え、寒気、頭痛、めまい、便秘、疲れ、胃の不調、などいろいろな症状に悩まされてきました。

体調が良いと感じられる日がめったになくて、いつもどこかに不調を感じる・・・。

そんな毎日でした。

そこから日常の習慣を少し見直し規則正しい生活を意識てみたところ、

自律神経を整えられ、心と身体のバランスが取れるようになってきたのです。

朝からスッキリ目覚め、気持ちよく1日が始められるようになったり

冷えも緩和して明るく活動的に過ごせるようにもなります。

今までより、お出かけや趣味、いろいろなことに意欲がわいて

前向きに日々を送れるようになりました!

 

 

ちょっと意識するだけでできることなので、

ぜひこの方法を試してみてください。

「自律神経を整える方法」

① 朝起きたら朝日を浴びる。

光を感じると自律神経はリラックスモードから活動モードに切り替わります。

朝日を浴びることによって体内時計もリセット!

  



私は毎朝起きるとカーテンを開け、家中の窓を開けて新しい空気を入れるのが日課です。朝日を浴びて空気を入れ替えることでスッキリとした気分で1日を始められます。

 

② 朝食をとる。

朝食を食べていますか?朝ごはんにも自律神経を活動モードに切り替え、体内時計をリセットする働きがあります。体温を上げたり血をつくる胃腸の力を引き出してくれるので、冷え改善にもつながります。

朝ごはんを抜いてしまうと、エネルギー不足になって代謝も落ちてしまします。

体温も下がってしまうので、少しでも良いので食べるようにしましょう!

 

 

③首の後ろを温める。

首の筋肉の緊張をほぐし血流が促進すると、副交感神経が働いてリラックス状態になり自立神経のバランスを整える効果があります。

ホットタオルでゆっくり首の後ろを温めてみましょう。

じんわりと温かさが伝わり筋肉も心も緩んでいくのを感じることができます。



規則正しい生活を心掛ける。

ストレスを溜めないようにする。

なども自律神経を整えるためには大切なことです。

 

少しずつ生活を見直し、できることから始めてみましょう!

 

自律神経が整うことで、体調も整い活動的になれます。

身体と心は連動しているので、身体が元気になれば心も元気に前向きになります。

 

身体も心も整えて、軽やかに心地よく過ごしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【暑さ対策の落とし穴!冷たい飲み物で夏バテに⁉】暑さに負けない身体を作る方法

こんにちは。yururiです。

 

暑さに負けて夏バテする・・・

いつも身体がだるい・・・

疲れが取れなくて辛い・・・

暑いと食欲がなくなる・・・

 

その原因は身体の冷えによるものかもしれません。

暑いからと言って冷たい物を摂り過ぎていませんか?

冷え性さんが暑いからといって冷たい物をとりすぎると食欲不振、疲れやだるさはどんどん進行してしまうのです!冷えが進むと、むくみ、頭痛、めまいなど様々な症状を引き起こす原因に…。

 

 

まずは水分のとり方を見直してみましょう!

 

水分のとり方を工夫するだけで、

夏冷え、浮腫み予防、夏バテ予防までできるのです!

 

むくみが無くなればスッキリとした身体に!

脚の重だるさからもサヨナラできますね。

胃腸を温め動きを良くすることで、

食事が楽しめるようになります。

 

冷えないようにするだけで、

心も身体も活動的になれますよ。

女子力が上がること間違いなしです♡



暑い夏。

「とにかく暑い‼︎」「あ~だるい・・・」

冷たいものが飲みた〜い!!

ってなりますよね。

 

 

しかし、冷たい飲み物を飲み過ぎると、冷えや夏バテの原因になってしまうことも。

 

今回は「冷え性さんの上手な水分のとり方」をお伝えします!

 

夏はアイスコーヒー、ジュース、お酒など冷たい飲み物がおいしく感じる季節!

ついつい冷たいものを飲み過ぎてしまいますよね。

 

いくら美味しくても、夏でも冷えを感じてしまう冷え性さんは要注意!!

 

冷たい飲み物を摂りすぎると、内臓が冷え、血流が滞り、胃腸の働きが悪くなってしまうのです。

 

その結果、「手足が冷える」「食欲がわかない」「身体がだるい」などの

冷えと夏バテの症状が起きてしまします。

 

暑い夏、思いっきり楽しめないのはもったいない!

身体の不調を感じながら過ごすのは嫌ですよね。

 

上手に水分補給して身体も心も元気に楽しい夏を過ごしましょう!

 

 

「冷たい飲み物をとってはいけない。」というわけではありません。

運動時など大量に汗をかいている時や体温があがっている場合は冷たい飲み物で水分補給をしましょう。

 

暑いのに温かい飲み物を飲むなんて無理!

そう思う方もいるかもしれません。

 

朝から晩までの飲み物を全部を温かいものに。ということではなく、

日常の中で冷たいものを飲むのはお風呂上りに。外出で外が暑い時に。

というようにタイミングを決めるのもいいかもしれませんね。

 

上手に水分を補給して、夏冷え夏バテ予防をしましょう!

 

【暑い季節の上手な水分の摂り方】

①冷たい物を飲み過ぎない

冷たい物を摂りすぎると冷えを悪化させてしまいます。

常温の飲み物や温かいスープなどバランスよく取り入れましょう。

朝起きたら白湯をコップ1杯飲むことによって、胃腸が動き始めます。

食事のお味噌汁やスープも水分補給になりますよ。

 

私は朝起きてから白湯を飲むことを習慣化してから便秘が解消しました!

 

②こまめに水分を摂る

冷たい物をとりすぎてお腹が痛くなった経験はありませんか?

一気に冷たい物を摂ると胃腸が冷え、働きが悪くなってしまいます。

その結果、食欲不振に・・・。

1回に摂る水分はコップ1杯程度、朝起きた時、食事、入浴前、入浴後、就寝前、その他にもこまめな水分補給を心掛けましょう。

なるべく常温か温かいもので補給します。

 

③水分補給におススメの飲み物

ノンカフェインで糖分のないものがおすすめ。

・麦茶

ミネラルが豊富でカフェインを含んでいないので安心して飲めます。

 

ルイボスティー

ノンカフェインで酵素が入っているので代謝を上げる助けとなってくれます。

私はいつもマイボトルに入れてルイボスティーを持ち歩いています。

マイルドで飲みやすいお茶です。

 

・白湯

沸騰させたお湯を冷ましたもの。胃腸の働きを助けたり身体を温め、体内の水分バランスを整える助けをしてくれます。

朝起きた時、寝る前に飲むのがおススメです!

  

 

水分補給のポイントを押さえて夏冷え夏バテを解消しましょう!

身体を冷やさず、心も身体も軽やかに!巡りの良く過ごしましょうね♡