【冷え知らず!温活で理想の身体を手に入れよう】
こんにちは。yururiです。
「たくさん食べてもいないのに、だんだん体重が増えてきた」
「下腹がポッコリしている・・・」
そんな悩みはありませんか?
その原因は身体の冷えにあるかもしれません。
そんなあなたに向けて
冷え性改善しながら、太りにくい身体をつくる方法を
お伝えします!
身体を温めて代謝をアップ!
巡り良く、身体を温め、太りにくい身体を作りましょう!
「体を温めると痩せるの!?」
血液の巡りも悪くなってしまうのです。
巡りが悪くなると脂肪燃焼が不十分に。
血液が全身に行きわたることで
筋肉の動きを良くし、脂肪燃焼につながります。
私は長年冷え性でいつも身体の冷えを感じていました。
食生活は変わっていないのに気が付いたら体重も増えてきて、
ダイエットしよう!と食事を減らしたりしていましたが
体重は減らず・・・
下腹も出てくるし、足はむくんで太いし・・・
コンプレックスも増えて自信も無くなっていきました。
冷え症も体質だから仕方ない。と諦めていたのですが
「血行を良くする」
ということを意識して自分でケアするようになってから
冷えも緩和し、気になっていた足のむくみも
スッキリとさせることが出来ました。
冷えを緩和しながら太りにくい身体に。
下腹や下半身太りにサヨナラしましょう!
それでは2つの方法をお伝えします。
①「姿勢を意識し基礎代謝を上げる」
良い姿勢を保つにはたくさんの筋肉を使います。
筋肉を多く使うと身体が温まり
血流が良くなります。
姿勢を意識しながら生活することで
筋肉もつき代謝アップにつながるのです。
普段の姿勢はどうですか?
猫背になっていませんか?
背中をまっすぐに伸ばしているだけでも筋肉を使います。
意識して続けてみましょう!
姿勢が美しい女性は素敵ですよね♡
②「ドローインで血行を促進。お腹を引き締める」
ドローインとはお腹をへこませる呼吸法。
インナーマッスルを鍛えることで、血流が良くなり
内臓も正しい位置へと戻っていきます。
やり方は
1.背筋を伸ばしてまっすぐ立つ
2. お腹を膨らませて息を吸う
3. 背中とお腹がくっつくくらい、お腹をへこませながら息を吐く
4. お腹をへこませた状態を30秒キープ(この時は呼吸をしていてOK)
1~4の動きを1セット×3回
1日の隙間じかんに行ってみましょう!
インナーマッスルが鍛えられて内臓が正しい位置に
戻ると、下腹も平らになり代謝も上がります。
【まとめ】
冷えを改善しながら太りにくい身体を作るために!
血流を良くし筋肉を使うこと。
そのために
・普段から姿勢を意識して代謝をあげる
・ドローインを活用して血流を良くし
内臓を正しい位置に戻す
を心掛ける!
血流を改善し心も身体も軽やかに整えていきましょう♡