yururihappy’s diary

冷えたカラダから巡るカラダに。

【冷たい手足で眠れない人へ!寒さとサヨナラする3つの方法】

こんにちは!yururiです。

今回は

布団の中でも手足が冷えて眠れない・・・

寒くてよく眠れなかった・・・憂鬱・・・

 

そんな日々を過ごしている冷え性さんに

「暖かく眠るための3つの方法」をお伝えします!

 

 

「寒くて寒くて眠れない」

「夜中も寒くて起きる・・・」

「なんだか寝た気がしなくて翌朝の寝起きも悪い」

 

そんな経験はありませんか?

 

冷えからくる寝不足で、やる気も起きず

毎日が楽しめない・・・

 

そんな辛い冷えからサヨナラして

快適な眠りを手に入れましょう!!

 

手足の末端が冷える症状は

血が不足していたり、筋肉量が少ないことで熱を作り出せず

身体の隅々まで血液が行きにくくなることが原因です。

その他にもホルモンバランス、ストレス、

生活習慣の乱れなどが原因で起こります。

今回の3つの方法で

暖かく快適な眠りを手に入れましょう!

 

私は寝る前の準備で身体を温めることで

睡眠時の冷えから解放され

朝までぐっすり眠れるようになりました。

 

眠る前に身体を温めることで

・体温調節がスムーズに行われ深い眠りにつける

・こわばった身体がリラックスできる

・翌朝の目覚めが良くなる

効果があります。

 

冷えの辛さを感じずに眠れたら

翌朝も気持ちよく起きられて

充実した1日をスタートできますよね!

 

そのためにも

寝る前に身体を温めて、快眠の準備をしましょう!

 

夜寝る前に身体を温める方法

 

①白湯を飲む

白湯は「水を一度沸騰させたお湯」のことです。

飲むときは、50℃~60℃前後に冷ましてコップ1杯(約200ml)

飲むのが効果的です。

 

夜寝る前に白湯を飲むことで内臓が温まり、血行が良くなります。

そうすると副交感神経が優勢になり、

リラックスでき寝つきが良くなる効果があります。

 

眠る30分前に、ゆっくりと時間をかけて飲むのがおすすめです。

白湯をゆっくり味わって、ホッとリラックス。

私は1日の終わりのこの時間がお気に入りです。

 

②湯たんぽを準備する

湯たんぽは、優しく、じんわりと体の芯に温かさを届けてくれます。

湯たんぽの温度は40℃~60℃。

布団の中に入れるので、寝ている間に汗をかかない程度の温度にしましょう。

寝る時間の30分くらい前に布団の中に入れておきます。

 

布団が温まったところで、布団に入るのがおすすめ。

暖かさに身体が包まれリラックスして眠れます!

 

眠るときは、直接肌に触れないように足下に湯たんぽを置いてくださいね!

 

③レッグウォーマーをつける

レッグウォーマーとはふくらはぎや足首を冷やさないようにするもの。

足の冷え対策に活用しましょう!

 

足首が冷えるとなかなか足は温まりません。

寝る前にレッグウォーマーを着用しましょう。

足首周りを温めることで、

体温を保つことができて足の冷えを解消できます。

足のむくみ対策にもなりますよ!

 

レッグウォーマーは冬用だけでなく夏のようの生地もあるので

暑い季節も足の冷えが気になるときは、使ってみてくださいね!

 

冷えが慢性化することによって

・肩こり

・頭痛

・不眠

・肌荒れ

・むくみ

など、さまざまな症状を引き起こしてしまいます。

 

まとめ

 

寒くて寒くて眠れない・・・

なんだか寝た気がしない・・・

そんな夜からサヨナラするために!

 

眠る前に身体を温める!

 

そのために

・白湯を飲む

・湯たんぽを準備する

・レッグウォーマーを着用する

この3つを試してみてください!

冷え性から解放されて

いきいきとした毎日を過ごしましょう!